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執筆者:鈴木 拓(すずき たく)のプロフィール
個人英語教室(ネット版)のイングリッシュティーチャー。年以上にわたり、名様以上に英語指導。『日経WOMAN』『English Journal』等掲載。

昔は通信簿2(5段階、公立中学)、偏差値30と英語が苦手。1年でTOEIC 900点TOEIC 990(満点)、英検1級(2次試験はほぼ満点)

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TOEIC英文法問題の傾向と頻出分野

「TOEIC英文法問題の傾向と頻出分野」

■TOEICの英文法問題の傾向

TOEICの英文法問題の傾向は、

「TOEICのパート5、6の半分以上は英文法問題。その英文法問題の中でも、75%は英文法の簡単な分野からの出題。初心者の方、英文法が苦手な中級者の方は、この"英文法の簡単な分野"をマスターしてしまうことが近道」

となっています。


では、初心者や英文法が苦手な中級者以外の人、つまり、

・英文法が苦手ではない中級者
・上級者

の方は、どう英文法対策をしたらいいのでしょうか?


それはズバリ、

「構造分野を順番通りきっちりやって行くこと」

です。


なぜなら、TOEICの英文法問題には、

「簡単な分野の出題が多い」

という傾向にプラスして、

「構造分野の出題が多い」

という傾向があるからです。


傾向と言うにはあまりに極端な割合で、実になんと、構造分野が締める割合はなんと96%!

つまり、TOEICの英文法問題のほとんどが構造分野の問題なのです。

■構造分野と非構造分野

一口に「構造分野」と言っても、

「構造分野って何?」

とわからない方も多いと思います。


構造分野というのは、一言で言えば、

「英文の意味よりも、構造に関連する分野」

になります。


具体的には、

品詞、文型、副詞、前置詞、等位接続詞、従属接続詞、受動態、倒置、不定詞、分詞、第5文型、動名詞、疑問詞、関係詞、比較

などが当てはまります。


「前置詞+名詞=形容詞or副詞」
「従属接続詞+文=名詞or副詞」
「文→不定詞=名詞, 形容詞or副詞」

のように、「意味」ではなく、

「何と何が合体したら何になるか?」
「こうすると何に変形するか?」

という、構造上の理解が大切になります。


例えば、

We had a meeting the conference room.

は間違っている。なぜなら、

と、the conference roomを置く場所がない。

なので、前置詞atと組み合わせて、副詞にしてあげて、

とする必要がある。


というような形です。


この文がどんな意味か、この部分がどんな意味か?ではなく、
どういう構造になっているか、こういう構造にする必要がある。

という「構造」に関する分野です。


逆に、非構造分野は、

「構造よりも、意味に関連する分野」

です。


具体的に言うと、

時制、助動詞、仮定法、名詞・代名詞、冠詞・限定詞、その他の細かい分野

などです。


助動詞を例にもう少し詳しく説明して行きますね。

助動詞では、動詞の部分をいじるだけで、構造はまったく関係ありません。

先ほどの文、

We had a meeting at the conference room.

「われわれは会議室で会議をした」

という意味ですが、これを

「会議をすべきだった」

という意味に変えたいとします。
その場合は、助動詞を使って動詞の部分をいじれば、

We should have had a meeting at the conference room.

で完成です。


意味が変わっただけで、構造上は↓のように、

と、何も変わっていません。

■頻出の構造分野を学ぶコツ

構造分野が何であるか、TOEICで構造分野が頻出であることはわかったわけですが、それはどうやって学んで行けばいいのでしょうか?

それは、順番通り学び、1つ1つ丁寧に理解して行くことです。

水曜日の「英語・英会話 ENJOY 大事典」でもお話しさせていただきましたが、英文法は、ピラミッドのように、1から知識をきっちり積み重ねて行くものです


そして、それは構造分野については特に声を大にして言えることなのです。

非構造分野であれば、あまり順番は関係ありません。

例えば、時制を学ぼうと思ったら、時制の部分だけ学習すれば理解できるものがほとんどです。


しかし、構造分野はそうは行きません。

例えば、関係詞を学ぼうと思ったら、

品詞、文型、副詞、前置詞、等位接続詞、従属接続詞、受動態、倒置、不定詞、分詞、第5文型、動名詞

などの、それ以前に学ぶべき分野を理解していないとザルに水になってしまいます。


「関係詞がわからないから、関係詞の章をがんばって読んだけど、結局わからなかった」

なんて経験がある方が多いと思いますが、それは関係詞ではなく、それ以前の分野を理解していないことが原因である可能性が高いです。


「わからないから暗記だな」

と力技の暗記で済ませてしまう方がいますが、これはつまずきの元です。

これでは、またさらに次の分野が理解できない原因となり、泥沼にハマってしまいます。


「順番通りに、しっかりと1つ1つ理解して行く」

これが構造分野をマスターするコツです。

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長文最後までお読みいただきありがとうございました。
皆様、今後とも英語学習がんばって行きましょう!



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